時間のゆっくり流れるスイス、レマン湖のほとりから日々の生活を綴ります。
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結婚披露パーティーInスイス
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↑スイスの国旗がついたTシャツを着て好評だった
1歳半の甥っ子。
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↑パーティーの前にプールで泳ぐ6歳の甥っ子。

空港に着いた時も近寄る私はほとんど無視で大好きなマー坊しか
目に入っていなくて叔母としてはがっかり。それでもこうやって
外国人と若い時から交流していると視野は確実に広がるはず。
パーティーの最中も物怖じせずに色んな人と遊んでいて子供の
適応能力はすごいと感じました。帰国後も驚いたことにマー坊と
話がしたいからと自分から英語を習うと言い出したそう。私の海外
生活が少しでも良い影響を与えているようでうれしい限りです。
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さて本題のパーティーですがマー坊の実家で行われました。
日本人組は甚平&浴衣で出席。親戚やよく知った知人だけを
呼んでのカジュアルなアペリティフとBBQパーティーになりました。
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言葉が通じなくて苦戦するもののジェスチャーを使って話したり
折り紙で交流をとったりと終始和やかな雰囲気でした。夜になると
フランス独立記念日の花火がレマン湖の対岸あちこちであがり
お祝いムードに花を添えてくれました。

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披露宴 @ひらまつ
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↑知人が手作りしてくれたウェルカムボード。私達のイメージに
ぴったりで素敵な出来上がり。

お茶会の後は当日最後のイベント、披露宴です。アットホームな
雰囲気の中で美味しい料理を食べながら歓談できたらという考えで
レストランを選びました。QEDやロビンズクラブ等も見学しましたが、
一流なのに温かなところやきめ細かいサービスなどを見て即決断しました。
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招待したのはほんの40人強だったので各自の顔がはっきりと
見渡せるほどでした。入場の時には幸せと感謝の気持ちで既に
涙が出そうだった私。何その時には持ち堪えたものの披露宴には
涙が付き物ですね。海外では踊ったり騒いだりと明るいパーティーが
多いみたいですが。
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↑ウェディングケーキのティラミス。マー坊のお母さんが初めて
教えてくれたレシピだったのでリクエストしました。

食事もワインもとても美味しくていい披露宴だったという感想を
たくさん頂きました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう
ものですね。夏に行うスイスでのパーティーが待ち遠しいです。
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お茶会&長唄
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無事にスイスに戻りました。アムステルダムで乗り継ぎだったのですが
機体の故障で2時間遅延してジュネーブに着いた時にはもうフラフラ。
次の日は全然起き上がれなくて夕食もとらずに一日中寝てました。

さて結婚式の日に戻ります。式と披露宴の間に時間があったので
日本の文化を感じてもらいたいと長唄とお茶でおもてなしすることに
しました。運良く、両親の知り合いに長唄をプロとしてやっている方と
お茶を教える資格のある方がいたので忙しい中付き合って頂きました。
場所は神社からすぐ近くの清水谷公園の中の偕香苑です。

肝心の私達は着替えや披露宴の用意などがあってお茶を頂くだけで
ゆっくり楽しむことは出来ませんでした。でもどちらも好評で茶室の
予約から食事の用意まで全てしてくれた母とその友人Iさんに大感謝です。
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神前式
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とうとうこの日がやって来ました。半年前から準備を始めて待ちに待った
結婚式の日です。先週はあまり天気がすぐれない中、運良く21日は
気持ち良い風のふく最高のお天気。これは誰に感謝してよいのでしょう。
おそらく人生の中で一番記憶に残るであろう日の始まりです。

準備が出来て中庭に出てみるとお馴染みの顔や懐かしい顔がいっぱいで
打掛とかつらの重みと苦しさなんてどこかに行ってしまいました。
巫女さんに連れられて本殿に入ると神聖な雰囲気の中
祝福の優しい空気が流れていました。

心配していたマー坊の誓詞はとても上手に読めて頼もしかったです。
後で聞くとその頃から緊張し始めて三々九度の杯の時には手が震えて
しまっていたそう。3度で飲み干すところを1度で一気に飲み干して
何食わぬ顔をして場を和ませてくれました。

式の内容や1人1人の顔は全て忘れないように心に焼き付け
ました。続きは次の機会に書こうと思います。それでは。


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日本での入籍
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↑書く事に全く関係の無い、今回はモルディブの写真。
手前がプールで白い砂浜の奥が海です。綺麗でしょう。

帰国を目前に控えてますます忙しい日々を送っています。主に
式の準備や入籍に必要な書類を揃えたりしてるのですが、これが
またとても複雑。日本で入籍をする事に決めたので、日本人の
私は比較的楽です。問題はマー坊で、スイスの出生証明書、未婚
証明書、オランダの未婚証明書を全て各役所から取り寄せそれに
アポスティーユという認証を関係機関にそれぞれ付けてもらいます。

聞いているだけで頭が痛くなりそうではないですか?しかも
これで終わりではなくそれを全て在日オランダ大使館に持って行き
結婚要件具備証明書を作ってもらいその書類を翻訳して私の
戸籍謄本と一緒に市役所に提出します。これで一応日本での
手続きは終わりで、そこから今度はスイスとオランダへの報告が
始まります。

3ヶ国が関わる私達の結婚。手続きが全て終わった時にはきっと
ものすごい達成感でしょう。明日はPrenup(結婚前契約)にサインを
するために弁護士と面会です。結婚前に離婚だとか破産だとかを
考えるのは良い気分ではありませんが、備えあれば憂いなしです。
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日枝神社
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↑日枝神社の拝殿
天気も悪く出掛ける気もしないので今日は結婚式場に
選んだ日枝神社を紹介します。ここは昔から初詣に家族と
出向いていた神社で由緒のある所なので迷うことなく
会場に決定しました。

歴史は1475年までさかのぼり江戸の守護神として
崇拝されたのが始まりです。江戸に移された徳川家康も
城内鎮守の社として崇められました。途中2度の大火に遭い
ますが改造、修復などを経て今日に至ります。

神前式では例に漏れずマー坊も袴を着用します。初めての
経験なのでどうなるか楽しみです。そして一番心配なのは
誓詞奏上。これは全て日本語で新郎がやらなければ
いけないのでマー坊がどれだけ上手に読めるか、
もしくはどれだけ下手に読めるか期待されます。参列する
予定の皆さんは吹き出さないように覚悟して来て下さいね。
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席札&贈り物
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↑これは披露宴の席札です。知人からカリグラフィーの本を借りて
手書きしましたが、どうでしょう。1人だけ名前見えてますね。すみません。。。

今年に入ってから作った招待状を始めに、着々と結婚準備をしています。
習慣の違うオランダ人との結婚なので色々と両方に良いように事を
進めていくのは至難の業です。日本では上座下座を重要視したり、
ご夫婦は同じテーブルに配置したりしますよね。マー坊の家族は逆に
色んな人と話したいから家族はばらばらで他の招待客と混ぜてくれと
リクエストが。そんな感じで2つの文化の違いが準備の過程で発見できて
とても勉強になります。

その他にもマー坊の家族は分刻みに書かれた披露宴のスケジュールを
見て「ワ~ォすごいなこれ。日本の電車みたいに正確だな」とかなり
驚いていました。こっちはもっと自由ですから。披露宴前のアペリティフの
時もオランダでは招待状が無くて自由参加らしいです。
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↑マリッジプレゼントのカタログの1例。
今日はマリッジリストの修正をマー坊のお母さんとしてきました。
スイスやオランダでは結婚を控えたカップルは百貨店や
テーブルウェアーのお店等で新居に欲しい物のリストを作ります。
プレゼントをしたい人はその両親にその旨を伝えてリストを送って
もらい、その中から自分の予算に合わせてプレゼントを選びます。
今の時代にはインターネット上にリストを載せるサービスを
する所もあります。本当に欲しい物だけ送られてくる訳ですから
合理的ですよね。
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