時間のゆっくり流れるスイス、レマン湖のほとりから日々の生活を綴ります。
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父への伝言
P1020972.jpg
結婚披露パーティーに参加するために私の家族がスイスに
来たのはちょうど一年ほど前。ある日家でお昼ご飯を食べに
やってきた両親と両親の友人のIちゃん。その時ちょうど家には
私の誕生日にマー坊のお義母さんがくれた花の終わりかかった
蘭があった。父ははたして覚えているだろうか。
すると突然自信満々に「蘭は根元から枝を切っておくと次の
年も花が咲くんだ」と言って私達の意見も聞かずにはさみで
切り落としてしまった。私は100%その意見を信じていたのだが
マー坊は腑に落ちない感じだった。
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そしていつか生えてくるはずと信じ水をあげ続けて一年。
辛抱強く待っては見たもののこの有様。最近はマー坊も
父を訴えると言い出している。(冗談で)
お父さんこれはどういうことでしょう。
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ローザンヌで日本を感じた日
Bejart.jpg
先週になりますがマー坊のお義母さんに誘われて
東京バレエのローザンヌ公演を見てきました。これは
昨年11月に亡くなったモーリス・ベジャールを偲んで
故人が東京バレエ団のために振り付けをした作品を
披露するヨーロッパ遠征の一部でした。

日本に住んでいた時はパリオペラ座やアメリカンバレエ等の
有名バレエ団がよく来日していたので本当によく舞台に足を
運んでいました。でもスイスには大きなバレエ団が来ることは
全くなく舞台独特の躍動感や感動に飢えているところでした。

ローザンヌ公演でやったのは舞楽、バクチ、カブキの3演目
でした。ずっと見てみたかったカブキでは忠臣蔵の物語を
もとに色鮮やかな着物やダンサー達の凛とした迫力など
ヨーロッパには無い日本の独自性が出ていて良かったと
思います。でも切腹のシーンでは会場から少し笑い声が
上がっていて日本とヨーロッパでの観点の違いを改めて
感じました。それでも単純に音楽や踊りや衣装を見る
だけでも楽しめる舞台でした。

それにしてもフランス人でありながらこんなに深く和の美を
理解した上で振り付けをしたベジャールはすごい。

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出だし好調
Euro Cup
いよいよ先週から始まったユーロカップ。開催国のスイスは
初日にいきなりチェコ相手に白星スタートで先が危ぶまれますが
マー坊の母国オランダは強豪イタリアに3-0で圧勝。
それにしても応援できる国が2つあるっていいですね。ひとつが
つまづいてももう片方に望みをたくせるからなんか得した気分。

↑私の働くホテルの目の前の公園から撮ったもの。
記念碑の上に見えるのは空に浮かんでる特大サッカーボール
です。故障続きでよく湖にしぼんで下ろされていたのですが
やっと修理されてまた大空に舞っています。
Euro Cup 2
試合前にジュネーブ在住オランダ人会の集まりで
コロッケやハーリン(生ニシンのマリネ)やサテー(焼鳥の
ピーナツソース和え)などオランダのつまみ料理を
たらふくいただいて心をオランダ色に染めて応援しました。
その甲斐あってか負ける覚悟もしていたイタリア相手に
いい試合を見せてくれました。↑今更ながら街並みから
浮いている自分を見て恥ずかしくなりました。

イタリア人は熱血な人が多いからこんな派手なシャツ
着てたら襲われるんじゃないかと内心どきどきしてたけど
すれ違う人はみんな”良くやったね”と声をかけてきて
スポーツ精神っていいなと改めて思っちゃいました。
今日第2戦のスイスがんばれー
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ユーロカップ
Mountain 1
毎日忙しく仕事に行く日々ですが月に1,2度は自然に
囲まれてストレスを発散するために山に遊びに行きます。
街の中心から車を20分ほど走らせるだけでのどかな
風景に出会えるのもスイスの魅力ですね。
Mountain 2
この日はクロッカスがそこらじゅうに満開。この淡い紫色、
癒されます。

今週末からスイスではサッカーのユーロカップが開催されます。
昨日ジュネーブ郊外のホテルLa Reserveに遊びに行ったら
トルコ代表が泊まっているとかで警備が厳しくてなかなか
入らせてくれませんでした。誰もサッカー選手なんかに興味
ないのに。スイスとオランダ代表はどこまで進めるかな。
© 山あり谷あり スイス日記. all rights reserved.
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