時間のゆっくり流れるスイス、レマン湖のほとりから日々の生活を綴ります。
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ローザンヌで日本を感じた日
Bejart.jpg
先週になりますがマー坊のお義母さんに誘われて
東京バレエのローザンヌ公演を見てきました。これは
昨年11月に亡くなったモーリス・ベジャールを偲んで
故人が東京バレエ団のために振り付けをした作品を
披露するヨーロッパ遠征の一部でした。

日本に住んでいた時はパリオペラ座やアメリカンバレエ等の
有名バレエ団がよく来日していたので本当によく舞台に足を
運んでいました。でもスイスには大きなバレエ団が来ることは
全くなく舞台独特の躍動感や感動に飢えているところでした。

ローザンヌ公演でやったのは舞楽、バクチ、カブキの3演目
でした。ずっと見てみたかったカブキでは忠臣蔵の物語を
もとに色鮮やかな着物やダンサー達の凛とした迫力など
ヨーロッパには無い日本の独自性が出ていて良かったと
思います。でも切腹のシーンでは会場から少し笑い声が
上がっていて日本とヨーロッパでの観点の違いを改めて
感じました。それでも単純に音楽や踊りや衣装を見る
だけでも楽しめる舞台でした。

それにしてもフランス人でありながらこんなに深く和の美を
理解した上で振り付けをしたベジャールはすごい。

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